かけがえのないあなたへ

 こころに悩みをかかえてしんどくなっていませんか?

 

恵まれているのに「こころがしっくりこない…」

と思っていませんか?

 

あなたのこころが何故か晴れないのは

「自分を生きていない」のかもしれません。

 

「自分を生きる」のに、積み重なったひとつひとつの

気持ちをことばにして、ありのままに見つめなおし、

自分への理解を深める対話と気づきのカウンセリング。

 

「これでいいと思う自分」と出会い、「これでよし!」と思える人生を歩みませんか。

「自分を生きる」ことができるようになると、悩みは悩みでなくなります。

 

 

「こころのまいはうす」とは

こころのメンテナンスとカウンセリング時(どき)

カウンセリングは、目の前の悩みをパッと魔法のように解決するものではありませんが、こころのまいはうすのカウンセリングをお勧めするタイミングはふたつあります。

 

カウンセリングをお勧めするタイミングのひとつ目は、

 

ストレス社会を生き抜いてこられて、ストレスが溜まり自分で抱えきれなくなりますと、こころの病へと移行する可能性があります。病になると、回復していくのに時間もお金もかかります。

未病のあいだに、こころのメンテナンスが必要です。

こころを少しほぐす、こころのマッサージにはカウンンセリングが最適です。

 

カウンセリングをお勧めするタイミングのふたつ目は、

 

悩みは、カウンセリングの副産物のように解決していくものだと考えています。

「こころのまいはうす」のカウンセリングは、「気づき」をたいせつにしています。

何故なら「人生は気づきの旅」だと考えているからです。クライエント様のご感想からも、カウンセリングの回数にかかわらず、カウンセリングでこころの中が整理されて、何らかの気づきを実感していただけているようです。クライエント様が少しでも楽になっていかれることはとてもうれしいことではありますが、「こころのまいはうす」の目指すカウンセリングは「これでいいと思う自分」と出会い、自分の人生の舵をしっかりと取り、悔いのない「これでよし!」と思える人生を歩まれるためのお手伝いをさせて頂くことです。

 

人生には物事に取り組む最適な時機があり、人との縁があります。

カウンセリングの時機、そしてカウンセラーとの出会いもそのひとつです。

  • なんとなくこころがしっくりこないと思う時
  • 人生で何かを乗り越えたいと思う時
  • 人生の大きな転機が来ていると感じる時

長い人生の何度かの節目にカウンセリングの時機が訪れます。

 

いつの間にかなんとなく「こんな苦しい生き方、もういいよね」「この嫌な気持ちを手放したいけど、どうしたら手放せるのだろう」との思いがこころをかすめるようになり、だんだんと大きくなっていく…

そして「このままでは嫌だ」「人生の流れを変えたい」と心底から思われた時が、

「カウンセリング時(どき)」です。ご自分にしっかりと向き合える時です。「カウンセリング時(どき)にお越しくださると、クライエント様に「こころのまいはうす」のカウンセリングの効果を最も実感していただけると思います。「カウンセリング時(どき)」にお越しください。お手伝いをさせていただきます。

「こころのまいはうす」のカウンセラー

「こころのまいはうす」では、セクシャルマイノリティ(LGBTなど)、婚外子(非嫡出子)の当事者であり、ひきこもり支援相談士がお話をお聴きしています。

 

セクシャルマイノリティ(LGBTなど)、婚外子(非嫡出子)、ひきこもり・不登校傾向にある方のご両親や関わっておられる方のお悩みは、人それぞれであっても「こころのまいはうす」のカウンセラーだからこそ、お話の内容やお気持ちを少しでも理解しやすい面があるのではないでしょうか。

 

マイノリティに対して、社会の認識は変化してきているのかもしれませんが、例えば、セクシャルマイノリティ(LGBTなど)であることをカミングアウトした方のその後のお話をおうかがいしますと、まだまだ簡単にカミングアウトできる社会とは言えません。特にご家族に理解されない、受け入れられないということにはこころが痛みます。真の姿で、ありのままに存在していることが困難であることは、根底に生きづらさを抱えて生きることになります。自分自身が自信をもってしっかりと人生を選択し、行動していくにはカウンセリングが欠かせないことと考えています。

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